事務の仕事を辞めてからのこの空白の期間中に何をやっていたかというと、実は今週から保育園で働き始めました。
うちのだんなさんが保育園勤務なことを知っている人は「は?だんながでしょ?」と思うかもしれませんが、私です、私。
鍼灸師のくせに鍼灸院に勤めないわ、来年からヒーリングやるとか言って保育園に勤め始めるわ、一体何を考えてるんですか?!と思われると思いますが、自分でも何でこんなことになったのかよくわからないんです。
気づいたら・・・というかんじです。結婚の時と同じです。
どんな経緯でここに至ったかと言うと、話せば長いのですが・・・
まず日記でも語ったとおり、事務仕事への拒絶反応がひどくなって、とりあえず事務仕事を辞めることは決まっていました。
これを機にちゃんとヒーリングの仕事をやってみよう、とりあえず試しに週一から、と準備に入っていたら、ちょうど同じ頃に突然母親の古くからの友人から、ベビーマッサージの新規事業を手伝ってくれという話が来たんです。
その人としては、私がマッサージの有資格者なので、ベビーもいけるだろう、と考えていたのでしょうが、調べてみると一般的な大人へのマッサージとベビーマッサージは、やり方もそもそも目的も違っているため、私は専門家じゃないので断ろうと思いました。
ところが、完全に断る気でいたところに、ベビーマッサージの有資格者の人が見つかったので、会ってほしいという連絡が入り、会いに行くと、その方とお話しただけでなんだかやってみようと思うようになったんです。課題も多く、今後どうなるものか非常に不安なのですが、とりあえずその場で「やります」と返事をしてしまいました。
が、私は子供に触った経験がほとんどありません。
これはまずい、ととりあえず週3くらいで保育補助のパートでもやってみるか、という軽い気持ちで面接に行ったのですが、面接中になんというか、心がブルブルと震えるような瞬間があって、すごく動揺してしまいました。面接は2件行ったのですが、どちらも即決のような話し方をされるし、「え?あたし、こっち・・・?」と動揺し続けているうちに、決まってしまい、気づいたら働いていた、というかんじです。週5日8時間で。何それ?ってかんじでしょう?
不思議体験です。本当に。
私と保育って繋がらないでしょう?ありえなくて自分でもちょっとニヤリと笑ってしまいます。
でも考えたら、癒しの道を志したきっかけ自体、自分の子供時代の生きづらい体験を、同じように苦労している子供や若い人のために活かせたら、というものだったんです。
そう考えると、私にとっては、鍼灸師として肩こりや腰痛などを治療することより、保育士の方がやりたいことに近いみたいです。
子供は未来の地球防衛軍ですからね。
大きな意味ではヒーリングの目的と最後は一緒のような気がします。
だんなさんが来年また保育士試験を受けるので、どうせやるなら、と資格も目指してみることにしました。
保育士になる事が最終目的とは思えないけど、恐ろしいほど学ぶことが多いのは確かです。いつかこの経験が何かに繋がってくるのでしょう。
・・・続くかなぁ。でも派遣だった頃の「これ誰のための何の作業よ?」というストレスはないです。全てが子供のために作られていることだから。
とりあえず当分は子供に囲まれていっぱいいっぱいです。
めげたら励ましてください。
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